もう暖かい季節ですが、
気温や湿度の低い日があります。
そんな時は鍋もいいですよね。
白菜と春菊が安くなっていたので、
今夜は鍋にすることに。
白菜は安い価格になってましたが、
春菊はちょっとお高めかな~
なんて思っていたら、
かなり大量に売っていました。
しかも、茎まで柔らかいそうです。
春菊好きなのでありがたいんですが、
新鮮なうちに食べないといけませんね。
食べきれなければ
茹でて冷凍保存って手も考えたのですが、
鍋なら、白菜と春菊、どちらもいけちゃいますよね。
でっかい鍋を出してきて、
野菜はその中で洗っちゃいます。
普通のボウルやザルも使うのですが、
今日は野菜が大量。
なので、鍋に水をためて
その中で洗うと簡単。
鍋はそのまま野菜を煮るのに使うので、
せっかくなら下ごしらえから使っちゃいましょうね~。
白菜は、葉っぱがしっかりとしているので、
けっこうゴシゴシと
葉どうしをこすり合わせながら
洗っちゃいます。
それから春菊なのですが、
大量だと洗うのが大変。
たくさん戴いたときなんか、
ありがたいのですが、
うれしい悲鳴を上げながら洗うことに。
今回は、茎の根元はを少し切り、
茎の上から指でザーーッと
葉だけを取りました。
茎と葉が別れていると洗いやすいし、茎だけ先鍋に入れておくことができるので
必要なだけ火を通すことができます。
野菜が大量な時は、
50℃洗い
をすることが多いです。
少量なら、ふつうの水でいい気がしますが、
大量だと汚れが十分落ちているか心配。
お湯で洗うことで野菜がシャキッとするのもメリットです。
野菜の水を切って、食べやすいサイズに刻んだら、
鍋で煮ていくのですが、
その前に。
昆布をしばらく水につけておいて、
残っていた味噌汁用のかつおのだし汁を入れました。
昆布は本当は一晩くらいつけておいたほうがおいしいかもしれません。
鍋には昆布をそのまま入れておいて、
他の具材と一緒に煮ていきます。
後で豚肉を入れるので、かなりうまみはでるはずだし
水も足します。
白菜などの野菜から出る水分やうまみもありますね。
昆布やかつおのおだしを入れても
とくべつ味は変わらないのかもしれませんが、
せっかくなら煮汁もこだわっちゃおうかなって感じです。
さて、洗って刻んでおいた野菜を煮ていきましょう。
鍋には先に
白菜と
春菊の茎を入れて
柔らかくなるまで煮ておきます。
今回買ってきた春菊、
茎も柔らかいとのことなので、
期待が高まります。
けっこう大量に買っちゃっただけに、
茎も結構出ます。
おいしく食べられるといいな~。
春菊の茎って、スジっぽくて硬いんじゃないの~?
ってイメージがあったんですが、
すっごい柔らか。
これなら
だれでも食べられるんじゃないかな~
ってくらいでした。
それから、
春菊の茎は葉よりも苦味が少ないそうです。
しっかり煮ちゃっても大丈夫ですね~。
肝心の春菊の葉の部分は、
他の具材が煮えてやわらかくなってから、
最後に鍋に投入。
すぐに煮えるから、
さっと火を通してただきます。
春菊、程よい苦みと風味。
鍋って春でもいい感じですね~。
白菜だけでもいいですが、好きな人は
テンション上がっちゃいますよね。
茎も葉もおいしい春菊。
捨てるとこありませんね!
鍋ってラクですね~
久しぶりにやりましたが、
手間がかからない。
家族がたくさんいると
白菜などの野菜を洗ったり、
下ごしらえに時間はかかりますが、
鍋に入れてしまえばOK。
いつもの献立ですと、
なにかとせわしなくて、
おっくうに感じることもしばしば。
毎日料理するなら、
たまにシンプルな夕食で手を抜けるとありがたい。
鍋だったら、けっこう薄味でもいけちゃいますね~
むしろ、野菜などの具材が多ければ
味が濃すぎると食べきれませんね。
薄めのお味で、
ポン酢や大根おろし、唐辛子などで
好みのお味にすればいいですから。
最近は、少量の一人鍋でも使える鍋キューブみたいな商品もあるから便利。
おいしくてあったまる。
これからますます気温が上がっていくと思うので、
しばらく鍋をすることもないでしょうが、
寒い季節も何かとお世話になりそうです。
気温や湿度の低い日があります。
そんな時は鍋もいいですよね。
白菜と春菊が安くなっていたので、
今夜は鍋にすることに。
白菜は安い価格になってましたが、
春菊はちょっとお高めかな~
なんて思っていたら、
かなり大量に売っていました。
しかも、茎まで柔らかいそうです。
春菊好きなのでありがたいんですが、
新鮮なうちに食べないといけませんね。
食べきれなければ
茹でて冷凍保存って手も考えたのですが、
鍋なら、白菜と春菊、どちらもいけちゃいますよね。
でっかい鍋を出してきて、
野菜はその中で洗っちゃいます。
普通のボウルやザルも使うのですが、
今日は野菜が大量。
なので、鍋に水をためて
その中で洗うと簡単。
鍋はそのまま野菜を煮るのに使うので、
せっかくなら下ごしらえから使っちゃいましょうね~。
白菜は、葉っぱがしっかりとしているので、
けっこうゴシゴシと
葉どうしをこすり合わせながら
洗っちゃいます。
それから春菊なのですが、
大量だと洗うのが大変。
たくさん戴いたときなんか、
ありがたいのですが、
うれしい悲鳴を上げながら洗うことに。
今回は、茎の根元はを少し切り、
茎の上から指でザーーッと
葉だけを取りました。
茎と葉が別れていると洗いやすいし、茎だけ先鍋に入れておくことができるので
必要なだけ火を通すことができます。
野菜が大量な時は、
50℃洗い
をすることが多いです。
少量なら、ふつうの水でいい気がしますが、
大量だと汚れが十分落ちているか心配。
お湯で洗うことで野菜がシャキッとするのもメリットです。
野菜の水を切って、食べやすいサイズに刻んだら、
鍋で煮ていくのですが、
その前に。
昆布をしばらく水につけておいて、
残っていた味噌汁用のかつおのだし汁を入れました。
昆布は本当は一晩くらいつけておいたほうがおいしいかもしれません。
鍋には昆布をそのまま入れておいて、
他の具材と一緒に煮ていきます。
後で豚肉を入れるので、かなりうまみはでるはずだし
水も足します。
白菜などの野菜から出る水分やうまみもありますね。
昆布やかつおのおだしを入れても
とくべつ味は変わらないのかもしれませんが、
せっかくなら煮汁もこだわっちゃおうかなって感じです。
さて、洗って刻んでおいた野菜を煮ていきましょう。
鍋には先に
白菜と
春菊の茎を入れて
柔らかくなるまで煮ておきます。
今回買ってきた春菊、
茎も柔らかいとのことなので、
期待が高まります。
けっこう大量に買っちゃっただけに、
茎も結構出ます。
おいしく食べられるといいな~。
春菊の茎って、スジっぽくて硬いんじゃないの~?
ってイメージがあったんですが、
すっごい柔らか。
これなら
だれでも食べられるんじゃないかな~
ってくらいでした。
それから、
春菊の茎は葉よりも苦味が少ないそうです。
しっかり煮ちゃっても大丈夫ですね~。
肝心の春菊の葉の部分は、
他の具材が煮えてやわらかくなってから、
最後に鍋に投入。
すぐに煮えるから、
さっと火を通してただきます。
春菊、程よい苦みと風味。
鍋って春でもいい感じですね~。
白菜だけでもいいですが、好きな人は
テンション上がっちゃいますよね。
茎も葉もおいしい春菊。
捨てるとこありませんね!
鍋ってラクですね~
久しぶりにやりましたが、
手間がかからない。
家族がたくさんいると
白菜などの野菜を洗ったり、
下ごしらえに時間はかかりますが、
鍋に入れてしまえばOK。
いつもの献立ですと、
なにかとせわしなくて、
おっくうに感じることもしばしば。
毎日料理するなら、
たまにシンプルな夕食で手を抜けるとありがたい。
鍋だったら、けっこう薄味でもいけちゃいますね~
むしろ、野菜などの具材が多ければ
味が濃すぎると食べきれませんね。
薄めのお味で、
ポン酢や大根おろし、唐辛子などで
好みのお味にすればいいですから。
最近は、少量の一人鍋でも使える鍋キューブみたいな商品もあるから便利。
おいしくてあったまる。
これからますます気温が上がっていくと思うので、
しばらく鍋をすることもないでしょうが、
寒い季節も何かとお世話になりそうです。
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